はじめに
- 本記事は、UiPath アドベントカレンダーを読んだ筆者の感想です。
- 今回は技術ネタを具体的に書き込んでる記事をピックアップさせていただきました。
- 記事の内容は、個人の見解または確認結果であり、UiPath の公式見解ではありません。
webhookとAPIを活用したOC運用
OC運用で次の様な課題をお持ちの方は是非ご一読ください!
- 通知が使えない
- フォルダを跨いでジョブ結果が見れない
- 開始順でトリガーが見れない
- タイムトリガーのメンテが面倒
- ログ検索で、日本語検索が使えない
はじめて知った”タプル”型 - 超リッチなディクショナリって感じ(・∀・)イイネ!!
# タプル型(値5つの例)
System.Tuple<T1,T2,T3,T4,T5>
↑ディクショナリのTValueにこの型を指定しておけば、ディクショナリ変数("フィールド名").Item3 といったかたちで対象レコードの3つ目の要素値を取得することができるんです!ディクショナリはデータテーブルより値操作が簡単なので、これは便利そうb
レコーディング機能 & クライアントバイナリの自動更新ポリシー
見出しで?がついた方は必読!v23.X以上のユーザーはだいたい使ってるんではないでしょうか。
請求書読み取りのプロンプトエンジニアリング一例
取引先だけチューニング後も100%になってませんでしたが、仕入先やベンダー名といった項目は人が見ても間違うことがあるので難しいですよね
デジタル化データは判子とか文字の太さ、サイズとかが落ちちゃうからLLMも大変だよ(@_@;)
Autopilot for Everyone ← 略して A4E !!
リアル秘書ロボットが手元に来る時代にまた一歩近づきました🚀
Hey You! Linux Robot つくっちゃいなよ🤖
Linux Robot のメリットと利用手順についてのご紹介。
ワークフローをクロスプラットフォームで作成する必要がありますが、
マシンのデプロイはコマンド一つで容易に実行できます!
Unattended Robot 実行環境の選択肢として検討する価値大ありです!!
StudioWeb × Document Understanding
StudioWeb の認知度もジワリジワリと上がってきている気がしますね。
クラウドOC(Automation Cloud)じゃないからと、DUをあきらめてる方がいたら是非ご一読ください!
最初は StudioWeb で手軽にDUはじめてみるのもいいんじゃな~い(=゚ω゚)ノ
StudioWeb で値抽出までして、デスクトップのST/RTは抽出結果を取得・加工するところからスタート
UiPath資格取得体験記|アソシエイト&プロフェッショナル短期間一発合格への道
よっしーさん、すごいよ、えらいよ これから取ろうとおもった方は是非参考にしてみてください
プロジェクトノートブックの記事はじめてみたかも(@_@)
StudioX ユーザーの方は是非ご一読ください!
意外とつかってないって方が多いんですよね
Studio にはない便利機能なので初心者の方には是非読んで欲しい
StudioX 開発Tips
Tips目次
- 半角を全角に、全角を半角にしたい
例)任意の文字列を全角→半角へ変換 - 日付の加算・減算をサクッとアクティビティ
さいごに
いかがでしたでしょうか。
1月分(シリーズ1)でも、読むのに1時間以上かかりました。もうお腹いっぱいです
最後までお読みいただきありがとうございます(・ω・)ノ