##1.はじめに
本当に本当にビギナー。かつ、社内環境はネット出来ないし、家に帰らないと自由に触れる環境が無い人向けです。ちょっと手の動くエンジニアなら詰まる事はないので・・・ 読まずにそっと閉じてください。。。
##2.日本語環境でのecho
…タイトルの通りなんですが、社内環境ってネット接続できないサーバーが多いですよね。で、よそ(海外)でサーバーを借りたんだけれども、社内のテスト環境でどうしても設定が再現できず。家で立てているWindowsServer2016(評価版)の設定をいじったら、素直に反映されたというお話。。。
まぁ、当然なんですが、特にLang周りを触ってないとこういう戻り値になります。
##3.ネットできない環境だとここで詰まります(当たり前ですが。。。)
United States の言語設定を最上位にして満足していたんですが、その先の言語パッケージのインストールも必須で、ここが社内だとネット出来ずに止まっていました。。。
##4.英語化した後の姿
まさに、この画面の「言語パックをダウンロードしてインストールします」です。
インストールが終わると「再ログイン後に反映されます」と言われるので、念のためリブート。
ひゃっほー サーバーマネージャが英語化されました。
で、この後はLang周りをどんどんとUSA化してゆきます。そして、最後。
Format: を言語設定に合わせるにセット。
海外から借りてきた環境と同じ戻り値を得られました。。。