やったこと
awsにdockerでデプロイ
EC2のElasticIPとインスタンスの作成・紐付け(ssh通信設定)→Amazon Linux AMI 2018.03.0 (HVM), SSD Volume Typeでインスタンスを作成したが、dockerでコンテナによるデプロイをするにはAmazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Typeでなければいけないみたいなのでやり直しました。
AWSのECSに関する内容を調べ回りましたが、項目が多く謎が多くて手を出す方法に困ったなぁで止まりました。
とりあえず調べたこと
・オーケストレーション(ECS)の自動更新=DocerHubの自動ビルドだと思われる
・バインドマウントかボリュームの関係にすることでデータベースコンテナが消されなくなる
・ECRをDockerHubと連携することでAWSサーバに楽にPullできるようになる
・ECSの利点は管理しなくて良くなる(コンテナの自動修正を行ってくれる)
・コンテナの利点はコンテナごとの個別のバージョンアップができるのでエラーが出るか試すことができる。ダメな場合新しいimageを消して元のimageからコンテナを生成することてすぐに元どおりにできる。これまでのバージョン管理はlockファイルで一度あげたら基本下がらなくすることで管理していたため、どこかで間違えたらlockファイルを消して、関連のgemの最新バージョンをuninstallして初めて元に戻していたが、imageを増やしてお試しという方法をとることができるようになった。
明日はとにかくwebで内容確認できるところには至りたいです。
参考url
https://qiita.com/hagyyyy/items/959c115e0a5001972604
https://qiita.com/Atsushi_/items/f10a6790972528682d25