下書きが上限に達しているので仮の状態で投稿しています
フィルター #フォーマットさせるのに便利、一括適用
グローバル登録
main.jsに
Vue.filter("名前", function(引数){
処理内容
})
適用したい箇所で{{ 変数 | 名前 }}
例
Vue.filter("upperCase", function(value){
return value.toUpperCase();
})
Vue内で
{{ title | upperCase }}
ローカル登録 #thisは使えない(derectiveと一緒)
export内で
filters:{
名前(引数){
処理内容
}
}
{{ 変数 | 名前 | 名前2 }}のように連結させることができる
フィルターは再描画されるのでcomputedの方が良い場合もある
ミックスイン #オプションを共有化(一箇所にまとめる)
使用方法
jsファイルを作成
ファイル内で
export const tokyoNumber = {
共有したいデータ
}
Vueファイル内で
import { 名前 } from "@/ファイル名" #@はsrcを示せている
export default {
mixins:[名前]
}
データが被った場合はコンポーネントのデータが優先
グローバルにもできるが基本的に使わない