下書きが上限に達しているので仮の状態で投稿しています
Vueインスタンスを再利用するため
Vue.component('コンポーネントの名前', {コンポーネントの情報})
コンポーネントを使用するときは<コンポーネントの名前>コンポーネントの名前>
コンポーネントの情報はVueインスタンスのelプロパティ以外
ただし、dataは関数として書く(別のコンポーネントとも共有してしまうから)
グローバル登録
main.jsに
import 名前 from 場所
Vue.component('コンポーネントの名前', {コンポーネントの情報})
ローカル登録
変数 = コンポーネントの情報 #Vueファイルはそのままexport
続けてVueインスタンス内で(使いたいファイルのscriptタグ内で)
import 名前 from 場所
components:{
'コンポーネントの名前': 変数 #同じなら省略可能
}
単一ファイルコンポーネントはインポートしたらオブジェクトになる
○単一ファイルコンポーネントの使い方
scriptタグはexport defaultで囲ってdataやmethodsなどを書く
templateタグは一つの要素にまとめる(divなど)
ケバブケース(like-number)かパスカルケース(LikeNumber)
styleタグ
CSSを記述
scopedで自身のコンポーネント内だけに限定する