VScode インストール
VSCodeの拡張機能にあるFlutterをインストール
Dart-Code.flutter
そのほかに入れた便利拡張機能
PKief.material-icon-theme
formulahendry.auto-close-tag
formulahendry.code-runner
pranaygp.vscode-css-peek
smelukov.vscode-csstree
dNk.halfscroll
vincaslt.highlight-matching-tag
ecmel.vscode-html-css
bradgashler.htmltagwrap
oderwat.indent-rainbow
MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja
glenn2223.live-sass
esbenp.prettier-vscode
shardulm94.trailing-spaces
Gitのインストール+環境設定
システムの詳細設定を開く
環境変数を設定
画面下部のシステム環境変数を編集し、Gitのインストール先フォルダ(C:\Program Files\Git\bin)(C:\Program Files\Git\cmd)を設定
Android Studio インストール
下記を参考にさせていただきました。ありがとうございます!
こちらの初期設定までを実施。「2. Hello Worldの表示」は不要。
Android toolchain
Android Studio を起動し、SDK Manager を起動
SDK Tools を選択し、下記画面にして、
Android SDK Command-line Tools をチェックし、OK押して、
Android toolchain をインストール
Visual Studio インストール
下記からVisual Studioをインストール
このときに "Desktop development with C++"もインストールすること。
https://visualstudio.microsoft.com/downloads/
もし"Desktop development with C++"のインストールを忘れてしまったら、インストールプログラムを起動後に下記の「変更」を押すこと
FlutterSDKのインストール
VSCodeを開く→Ctrl+Shift+P からコマンドパレットを開き、 flutter new project を選択
Download SDK を実行
進捗はVisual Studio Code 画面下部にある Output タブを参照。
Gitのパスが通っていない場合はここでエラーが出る。
FlutterSDKのパスを環境変数に追加
- Win+R→cmd からコマンドプロンプトを起動し、下記コマンドにてパスが通っていることを確認
flutter -v
Flutterプロジェクトを新規作成
rem プロジェクト作成先のフォルダに移動
cd flutter
rem "sample"プロジェクトを新規作成
flutter create sample
具体的な進め方
rem libフォルダ内にmodelsフォルダを作成
mkdir lib\models
rem Windows版の場合、niコマンドでファイルを新規作成
ni lib\models\hoge.dart
flutter run 実行
もし環境設定に不備がある場合、flutter run コマンドでプロジェクトを起動しようとして失敗する。
flutter run
ここでは flutter doctor コマンドの実行が要求される。
要するに問題点を特定してくれる。すごい。
Flutter doctor 実行
flutter doctor
[☑]はOKなやつ。[!]とか[x]がダメなやつ。