初投稿でございます
今回はprogateで習ったじゃんけんプログラムに少し要素を追加してみました。
追加した要素は
・ 続けて複数回できるように
・ 結果によって得点をつける
・ 指定した回数が終わったら得点をみて大田泰示になれるかを表示する
janken.py
retry = 0
score = 0
while(retry < 2): #2回する
print('何を出しますか?(0: グー, 1: チョキ, 2: パー)')
player_hand = int(input('数字で入力してください:'))
if import_junken.validate(player_hand):
# randintを用いて0から2までの数値を取得し、変数computer_handに代入してください
computer_hand = random.randint(0, 2)
if player_name == '':
import_junken.print_hand(player_hand)
else:
import_junken.print_hand(player_hand, player_name)
import_junken.print_hand(computer_hand, 'コンピューター')
result = import_junken.judge(player_hand, computer_hand)
print('結果は' + result + 'でした')
if result == "勝ち":
score += 3
print("勝ち点" + str(score) + "が与えられました")
retry += 1
elif result == "負け":
score += 0
print("勝ち点は0です")
retry += 1
else:
score += 1
print("勝ち点" + str(score) + "が与えられました")
retry += 1
else:
print('正しい数値を入力してください')
retry += 1
if retry == 2 and score > 0:
print("あなたは勝ち点が" + str(score) + "点以上なので大田泰示になりました")
elif retry == 2 and score == 0:
print("あなたは勝ち点が" + str(score) + "点なので大田泰示にはなれませんでした")
ソースは途中からなんですけど、retryやscoreを新たな変数として定義し、その値をみて判断できるようにしました。
結果はこんな感じです。
最後に
0点より大きければみなさん大田泰示選手になれます。