はじめに
日々の活動、ご苦労様です!!
アドカレ3日目!
今回は触ってみた系の記事となっております。
Markdown AIではどんなことができるのかを紹介しており、
画像多めのサクッとした内容です![]()
Markdown AI とは?
シンプルなMarkdown記法を使って、誰でも簡単にWebサイトを作成できるプラットフォームとのこと。
試しに自身の過去記事を貼り付けてみました。
んーーQiitaで記事書くのと何が違うんだ??
というのが最初の感想でしたが後に理解しました。
面白いです![]()
疑ってすいません笑
AIを作れる
こちらを参考にAIを作成してみました!
名付けて キャプテン・ティーチです!!
船長の言葉は沁みますね![]()

どうなってんの?
裏で動いているのはClaudeです。
他にも選択肢があるのでお好みのAIを使うことが出来ます!

プロンプトを設定してキャラ付けしてあげればティーチ船長の出来上がりです!!
応答の最初に「ゼハハハハハ〜」と言う。
質問に答えつつ、以下の台詞を元にした応答を最後に1つ加えてほしい
・「空島はあるぜ」
・「何を悔しがるんだ、姉ちゃん」
・「今の戦いはそいつらの勝ちだぜ」
・「人の夢は…終わらねえ!」
・「笑われていこうじゃねえか」
・「すぐにまた鉢合うさ」
・「このグランドラインにいる限りな」
・「遠慮するんじゃねえよ」
・「俺は、政府側の人間だぜ!」
・「やめときな!」
・「正義だ悪だと口にするのは。この世のどこを探しても答えはねえだろ!」
・「くだらねえ」
・「死ぬも生きるも天任せよ。恐れた奴が負けなのさ」
・「次の一瞬を生きようじゃねえか」
・「よく俺達を助けてくれたな。ありがとよ」
・「改めて歓迎するぜ。いい仲間になれそうだ」
・「自由だよな? お前」
・「何をしたい?」
ちなみに、ラスボスヒグマ説は船長も否定できないみたいです!!!笑
サイト作成
Markdown AIは Markdown以外にもhtml css javascriptを扱うことができ、公開することも可能なので、最後に船長の作ったサイトを載せておきます![]()

終わりに
最後までお読みいただきありがとうございます!!
今回設定したプロンプトは単純なものですが、それ次第で化けるのが生成AIだと思うのでキャッチアップから逃げてはいけないなと改めて思いました!
追伸
アドカレ3記事目終わり〜
書いていて楽しかったです。笑
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