S3と一緒に使って静的ホスティングせずコンテンツを配信する
- S3をプライベートにしたままCloudFront経由でアクセスができるようになる
- URLを自由に設定できるメリットあり
- S3のバケットポリシー OR IAMロール でCloudFrontのみがアクセスできるようにする
キャッシュサーバーとして利用する
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public/*など静的コンテンツのみをキャッシュするようにする
- 静的コンテンツ以外をキャッシュしようとするとusers/:IDのようなURLまでキャッシュされ認証していないのに他のユーザーの画面なども見れてしまうため絶対しないようにする!
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その場合の静的コンテンツはS3でもいいしECSのパスを指定するでもあり
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キャッシュサーバーとして利用する場合はAWSのマネージドルールを使って利用する!
エッジロケーションとしてただ利用する
- キャッシュサーバーとして利用せずとも世界中のエッジロケーションとしてAWSのネットワークを使ってアクセスを可能にする機能
- slackなどが利用している方法
- DDos対策にもなる
- キャッシュサーバーとして使わずともとりあえずいれるだけでも早くなりいいとのこと