UniRxの使い方がやってわかってきたのでメモ。
個人で親指シフトの練習ソフト(WEBGL)を作っているが、
キーボードからの入力を楽に実装できないか検討した。
その結果、UniRxを使ったほうが楽に実装できることがわかった。
キーボードからの入力を取得するサンプルプログラム
以下の4行のみの実装でキーボードからの文字を取得できます。
//キーボードからの入力を取得する
var keyStream = Observable.EveryUpdate()
.Select(_ => Input.inputString)
.Where(xs => Input.anyKeyDown)
.Subscribe(xs=> Debug.Log(xs));
UniRxは、慣れるまでそれなりに時間かかりますが、使えると開発工数が減るので幸せになれますね!