#理由・背景
SpringBootのポートフォリオを作成したいと思います。
テストが今回は非常に重要な要素です。
#ハマったこと。
postgresのユーザーを使用してという意味
psql -U postgres
データベース使用
\c spring-demo
Grantなどもあるが一旦スルー
参考アドレス
https://zenn.dev/junki555/articles/de2c9844a1d101
データベースごとに違いについての比較
https://www.ashisuto.co.jp/tech-note/article/20141006_db.html
#H2
application.properties
mybatis.configuration.map-underscore-to-camel-case=true
spring.datasource.url=jdbc:h2:mem:testdb
##手順の確認
SpringoBootアプリケーション起動後
http://localhost:8080/h2console
#事前準備
・不要ソース削除
・コードの整形
・知識の整理
Spring Data JPA (Java Persistence API)
#Githubにあげる
・ライセンス
・クラスの名前を実態に即したものにする。
・targetは.gitignoreに入れてコミットしないようにする。
・mainにあげるようにする。
##手順
・vi .gitignoreを作る。
・空のものをGithubに作ってからpushする。
・MITライセンスを付け加える。
#AWS上にあげる
##キーワード
ElasticBeanstalk
package
セキュリティ設定 ポート番号
RDS
application.yml
pom.xml
#TakeAway&今後
画面遷移は気をつける
日付をつける
審査完了フラグをつける
#アウトプット
http://springmybatis-env.eba-fb6zgdsj.ap-northeast-1.elasticbeanstalk.com/
https://github.com/noikedan/spring-mybatis-crud
#感想
GITはいいGUIツールあれば使ったほうがいいような気がします。
https://samuraism.com/2020/10/01/11854
#参考
注意:プロジェクト直下
vi .gitignore
target
*.class
echo "# springmybatisRest" >> README.md
git init
git add README.md
git add .
git commit -m "first commit"
git branch -M main
git remote add origin https://github.com/noikedan/springmybatisRest.git
git push -u origin main