【2021/08/21 の目標】
① Unity の教科書 を255ページまで進める
・ひとまず,このページまで終わらせる
・この範囲で学んだ事をブログに書く
【振り返り】
① レイヤの設定
各ゲームオブジェクトはレイヤ番号を持っており,「Order in Layer」で設定する
② キー操作
・Input.GetKeyDown()
ⅰ)スクリプトの作成:PlayerController
ⅱ)オブジェクトにアタッチ
③ Phesicsを使わない動かし方
ⅰ)スクリプトの作成:AllowController
ⅱ)Translateメソッドを書く:オブジェクト(矢)が動く
ⅲ)positionメソッドを書く:オブジェクト(矢)の位置を取得
ⅳ)destroyメソッドを書く:オブジェクト(矢)が消える
ⅴ)オブジェクト(矢)にアタッチ
④当たり判定
:ゲーム内でオブジェクト同士が衝突したことを検出する仕組み。衝突した際,何らかの処理を行う。
(ワード)衝突判定,衝突応答
ⅰ)オブジェクトの形状を近似する(輪郭を厳密にすると計算量が膨大)
円の場合
ⅱ)衝突する物体の2つの円の中心間の距離と,半径の和を比較し,判定する
player と Allow の当たり判定の場合
ⅲ)スクリプトの作成:AllowController
ⅳ)GameObject player を追加
ⅴ)this.player = GameObject.Find("player")を追加
⇒このスクリプトのplayer変数にGameObject型のplayerを見つけて代入する
ⅵ)当たり判定の距離が,Vector2クラスがもつ,magnitudeメソッドを利用する
これ以上は,もう少し慣れてから書く
⑤ Allow を複数発生させる
ⅰ)オブジェクトをprojectビューにドラッグアンドドロップして,Prefabを作る
ⅱ)ジェネレータスクリプトを作る(Allowを複数発生させるスクリプト)
ⅲ)空のオブジェクトを作り,ジェネレータスクリプトをアタッチ
ⅳ)ジェネレータスクリプトのインスペクターにPrefabをドラッグアンドドロップ
ジェネレータスクリプトの書き方は,もう少し慣れてから書く
⑥UIを表示する
ⅰ)ヒエラルキーウィンドウ⇒+⇒UI⇒Image
ⅱ)アンカーポイントの設定
ⅲ)Fill機能の利用
ⅳ)UIを書き換えるスクリプトの作成
もう少し細かい内容はまた,編集する
【成果】
・P235ページのコードが書きあがった時点で,ゲームを実行するとエラーになってしまった。
⇒ エラーメッセージを検索することで,解決できて良かった。検索する能力を高めたい。
⇒ 検索の仕方の上手い。下手が分からない。この違いを知っていけるようになりたい。検索する際に""を付けることの意味を今日知れた良かった。