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iCloud上のメモが飛んだ場合の復旧方法&バックアップ方法

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先日、いきなりEl capitanのiCloudメモが全死した。

私の場合、Evernoteみたいになんでもかんでもメモに突っ込んでいたので(打ち合わせ内容やプログラム関連のレシピ、URLとかあれこれなんでもかんでも突っ込んでいる)、これが飛ぶとメールが飛ぶぐらいに洒落にならない状態になってしまう。

復旧しようとしたけど、なかなか出来ず、最後は妻からアドバイスをもらい、ついでにそっから検索してある程度の方法論があることがわかったので、ここにまとめることにする。


注意

読んでいるとわかると思うが、基本的にはOSXのタイムマシンでバックアップしていることが前提である。

してない場合、恐らく復旧はほぼ不可能だと思われる(ここでAppleに噛みついても、恐らく謝罪を述べるだけでなにもしてくれないだろう)。

運が良く、まだメモ関連にトラブルがないのであれば、早々にタイムマシンでバックアップをお勧めする。


手順

手順としては、次のようなものである。

バックアップする場合は、手順1〜3までを飛ばして手順4から7を行えば問題ない。


  1. メモの同期を切る

  2. タイムマシンで~/Library/Group\ Containers/group.com.apple.notesのバックアップを正常時から引っ張り出す

  3. メモを立ち上げ、復帰していることを確認する

  4. 新規に適当なメモを作成する

  5. 左メニューから[このMac内]というのがあることを確認する

  6. iCloudのメモを[このMac内]に移動する(バックアップの場合はここでコピーしても構わない)

  7. メモの同期を行う

  8. [このMac内]にあるメモをiCloud内にコピーする(移動でもいいけど、バックアップとして残しておく方が安全)

これで、iCloud上のメモが復旧(バックアップ)しているはず。


ちなみに色々検索してみると私と同じようにいきなりiCloud上のメモが飛んだ人がちらほらいるようだ。

やはり、基本的にはタイムマシンでの日頃バックアップをしておくことが転ばぬ先の杖となるだろうと思われる。