この記事は専門学校一年生が冬休み中に取り組んだ参考書の紹介です。
学校で習ってもよくわからなかったアドレスや構造体を中心に勉強しました。
取り組んだ参考書
この本がオススメな点
サンプルプログラムが243編、演習問題もついているので実践しながら学ぶことができます。
また図表も豊富なのでポインタやアドレスがどこを指しているか直感的に理解することができます。
そしてこの本が特に優れている点は間違っているコード例も載っているので何故ここがこう書かれているのかコードの理解を深めることができます。
まとめ
本屋で色々試し読みしてみましたが個人的にこの本が一番わかりやすかったです!
自分が取り組んだのは入門編ですが中級編、実践編もあるので自分のレベルに合わせて段階的に勉強できます。
自分なりに咀嚼できてない単元はもちろん、理解できている分野も学び直す事で力がつくので学校の教科書以外の本で勉強するのは非常にオススメだと思いました。
著作権的に本の内容や演習問題を載せることができないので読書感想文みたいになってしまいました・・・