普段のエンジニアの僕の英語の勉強法の一部を公開してみます。
laravelのグローバルスコープについて勉強していた時のこと、、、。
グローバルなスコープでユーザーを異性に絞り込む機能を実装しようと思った時に
ふと、異性って英語で何て言うんだろう、、、。と思った。
異性
↓(G翻訳)
the opposite sex
なるほど、、、。
英語で例文も作ってみる、、、。
こんなんでどうでしょう、、、!
This grobal scope extract the opposite sex.
↓(G翻訳)
このグローバルスコープは異性を抽出します。
ここでGrammarlyというChromeの拡張機能を入れておくと、
grobal→global
extract→extracts
に訂正でき、間違いに気づけます。(マジ便利)
うーん。抽出、、、ではなく
「絞り込む」という日本語にしたいので、、、
このグローバルスコープは異性に絞り込みます。
↓(G翻訳)
This global scope narrows down to the opposite sex.
と日→英で翻訳。
narrows downって初めてみたけどググってみると
よく使いそう?な表現にできました。
以上のようなことを何て表現したらわからない時に時折実行しています。