はじめに
今年は1人アドカレにチャレンジします!(アドカレのトピックは生成AIにしました)
この記事では、1人アドカレ(とても大変)に向けての準備をQ&A形式でまとめようと思います。同じようにアドカレ(1人アドカレに限らず)に挑戦しようとしている方の参考になれば嬉しいです。一緒に頑張りましょう!
1人アドカレの準備のQ&A形式でのまとめ
Q1: なぜ1人アドカレに挑戦しようと思ったの?
Qiitanぬいぐるみが欲しいのです。
Q2: なぜ生成AI?
今年はあまりにも生成AI分野の発展が目覚ましかったです。(おそらくほとんどの人類が)インプット過多になっていて、アウトプットを増やしたいと考えました。トピックを1つに絞ったのは、制約からアイデアが生まれると思ったからです。
Q3: 生成AIについて現時点ではどのくらい知っている?
比較的早くから生成AIには触れていて、日々キャッチアップはしていますが、技術進展のスピードが私が勉強するスピードを遥かに超えてきています笑
あと、NishikaのChatGPTコンペで2位になったことがあります!
Q4: 具体的には生成AIのどんな記事を書く予定?
ハンズオン的な記事を書いて、読んだ人も触ってみたくなる記事にしたいと思います。具体的には、GPTs、LangChain、RAG、OpenAIのAPIの使い方など幅広く扱う予定です。
Q5: 25記事の勝算はある?
去年の12月(アドカレシーズン)からQiitaでの記事執筆を本格的に始め、今年の12月でちょうど1年になります。合計20記事(実はこの記事が20記事目です!)を書きました。この1年で培った記事執筆力をフル活用し、1人アドカレ完走を成し遂げたいと思います。また、アイデア出しや記事の草案は12月に入る前から準備し、バッファを持たせようと思います(プロジェクトマネジメントは大切)。
Q6: 1人アドカレを始めるにあたって、参考になったものはある?
下記の記事が参考になりました。子育てをしながら時間を確保されていて、工夫点がとても参考になりました。「やることを宣言する」という章に感化されて、私も1人アドカレ宣言をすることにしました。
Q7: カレンダーの名前は?
『生成AIのハードルを下げたい!』にしました。以前書いてプチバズりした記事『Kaggleのハードルを下げたい!』にちなんでいます😂
Q8: 最後に一言!
生成AIの発展を超えるスピードで成長します!
カレンダーの購読や、QiitaとTwitterをフォローしてくださると励みになります。
💡お知らせ(2023.12.01追記)
記念すべき第1回目の記事を公開しました!
『生成AIを活用した勉強方法を体系的にまとめてみました』
💡お知らせ(2023.12.15追記)
生成AIについての一人アドカレを完走しました!!!🙌
見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました!
『【祝・アドカレ完走!】生成AIについての記事を1人で25件投稿してみた!』