#APIアクセスが可能なライセンスかを確認する
確認はこちら。
#XplentyからSalesforceへ接続するための準備
Salesforceにログインし、画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックする
アプリケーションを検索し、候補リストから「アプリケーションマネージャ」を選択
- 「OAuth設定の有効化」、「デバイスフローで有効化」にチェックをつける
- 「利用可能なOAuth範囲」で「データへのアクセスと管理(api)」を選択する
- 保存する。(保存後、接続アプリケーションが有効になるのに2〜10分程度かかります。)
#XplentyでSalesforceへのコネクションを作成する
Connection作成でコネクタ一覧からSalesforceコネクターを選択
EnvironmentでProductionを選択し、Authenticateをクリック
ログイン画面が表示されるのでユーザー、パスワードが求められる場合、正しい情報を入力した後、アクセス許可の画面にて「許可」をクリック
コネクション名称を入力し、「Create Connection」をクリックする
作成したコネクションは、データソースとしてもディスティネーションとしても利用することができます。