前回の続き。
前回はRHELにSSM-AgentとCloudwatchAgentをインストールした。
このあとはIAMロールの設定を行う。
今回SSMとCWAの許可をしたいため、AmazonSSMManagedInstanceCore で検索。
AmazonSSMManagedInstanceCore を選択。
さっき作ったIAMロールを選択して割り当て。Updateを押す。
ターゲットインスタンスから接続すると、Linuxのコンソールシェルに遷移。
こんな感じで、マネコンからLinuxのセッションを見ることが可能。
ちなみにWindowsServerでは、SessionManagerが既定で入っていたようで、IAMロールをつけるのみで、GUIデスクトップもAWSマネコン(SessionManager)から参照ができた。
便利な世の中になったものです。