開発環境
MacBookPro(M2)
環境構築
参考(PaLM API: Android のテキスト クイックスタート)
palmのAPIkeyを取得する
このドキュメントを参考に、APIを取得してください。
APIkeyですが、コンソールから確認できても取得ができなかったため、環境変数として実装しました。そのままapikeyを実装すれば動きました。
APIクライアントをインストールする
これの通りに進める
- ファイルのダウンロード
- 任意のダウンロードフォルダでOK
- 将来的にダウンロードしなくていいようになるらしい
- ダウンロードしたディレクトリパスでターミナル開いてコマンドを実行
任意のプロジェクトを設定する
- AndroidManifest.xmlを編集
- setting.gradleを編集
- build.gradle(:app)を編集
サンプルで遊んでみる
MainViewModelの作成
サンプルの注意
-
transportChannelProvider
のhashMapOf
関数で"x-goog-api-key"
の後にto
を入れてください -
MainViewModel.kt
val transportChannelProvider = InstantiatingGrpcChannelProvider.newBuilder() .setHeaderProvider(FixedHeaderProvider.create(hashMapOf("x-goog-api-key" to System.getenv("PALM_API_KEY")))) .build()
MainActivityの作成
- SampleUiのTextコンポーネントのスタイル指定を修正してください
MainActivity.kt
// ...
@OptIn(ExperimentalMaterial3Api::class)
@Composable
fun SampleUi(
viewModel: MainViewModel = hiltViewModel()
) {
// ...
Column(
// ...
){
Card(
// ...
) {
Column(
modifier = Modifier.padding(8.dp)
) {
Text(
modifier = Modifier.fillMaxWidth(),
text = textOutput,
// この行
style = MaterialTheme.typography.bodyMedium
)
}
}
}
}