#scaffoldの生成
$rails g scaffold リソース名 データモデルの属性
でscaffoldが生成される
リクエストされたURLをリソースで使うコントローラのアクションに割り当てるには、ルーティングファイルに
resources :リソース名
と記述する。
#マイグレーション
railsではSQL命令文を書かずに、マイグレーションファイルにrubyで命令文を書くことで、マイグレーションファイルがSQL文に自動翻訳される。
$rails db:migrate
でマイグレーションファイルに書かれたrubyの文がSQLに変換され、データベースに変更が適用される。
#RESTとは
RESTは、インターネットそのものやWebアプリケーションなどの、分散・ネットワーク化されたシステムやアプリケーションを構築するためのアーキテクチャのスタイルの1つです。REST理論そのものはかなり抽象的ですが、RailsアプリケーションにおけるRESTとは、アプリケーションを構成するコンポーネント (ユーザーやマイクロポストなど) を「リソース」としてモデル化することを指します。これらのリソースは、リレーショナルデータベースの作成/取得/更新/削除 (Create/Read/Update/Delete: CRUD) 操作と、4つの基本的なHTTP requestメソッド (POST/GET/PATCH/DELETE) の両方に対応しています。
#モデルの関連付け
1人のユーザに対して複数のマイクロソフトがあるとき
class User < ApplicationRecord
has_many :microposts
end
一対多の一側には、 has_many :多のモデル名
class Micropost < ApplicationRecord
belongs_to :user
validates :content, length: { maximum: 140 }
end
一対多の多側には、 belongls_to :一のモデル名
#herokuのデータベースを動作させる
$heorku run rails db:migrate