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どうも、GVim大好きマンです。

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皆さん、こんにちは。

GVim大好きマンです。

突然ですが

僕の好きなエディタ、なんだか分かりますか?

分かったら凄いですよ~

VSCode

たしかに優秀なエディタですし、使わないわけではありません。

しかし、なんか合わないんですよねぇ...

いろいろ機能があって、シンプルさに欠けるというか...

サブとして使ってます。

Atom

結構便利ですけど、いかんせん重い...

PCはロースぺではないんですが、やっぱり軽いほうがいいですよね。

Sublime Text

Sublime Text、コイツは僕にとって特別なエディタです。

一番はじめに触ったエディタなんです。

まぁでも乗り換えました。

「買え」ってうるさいですからね。

Emacs

あんまりその名前を出さないでもらえますか?

Vimかぁ~

限りなく近いですが微妙に違います。

CUI操作、普段使いなら不必要な気がするんですよねぇ。

分かった人もいるんじゃないですか?

正解は~

GVimでした~!

え?

最初から分かってた?

まったまた~

分かるわけないじゃないですかやだー。

それは置いといて

なぜ僕が、Vimmer、それもGVimmerなのか。

GVimの魅力を解説していきたいと思います。

なぜVimか

シンプルな機能

Vimはとにかく標準の機能がシンプルです。

おそらくメモ帳以下かもしれません。

しかし、自分で設定ファイル(vimrc)を書き、プラグインをインストールしたら、

あら不思議、最低限だが十分な機能を持つ、

あなただけのテキストエディタの出来上がり!

めちゃんこ軽い

めっちゃ軽いですこのエディタ。

IDEの重さにイラついてる人見ると、

「同じレベルの機能性で、めっちゃ軽いエディタあるのになぁ...」

って思います。

完全無料

コレ結構デカいです。

Sublimeも、RubyMineも、コレで諦めましたからね。

キーバインドがVimじゃないと無理

依存症です。

なぜGvimか

「じゃあCUI版で良くね?」

いや、GUI版の方がいいです!

操作が楽

僕が惚れたのは、キーバインドであり、CUI操作ではないんです。

ファイルいじるときはマウスでポチポチ、

コーディングモード入ったら、キーボードから手を離さない。

これぞ最強の操作です。

見た目設定できる

フォントとか、カラースキームとか、そーゆーのです。

僕、形から入る人なんで。

みたいな感じです。

偉そうに語ってますが、

正直、まだ全然GVim使いこなせてないです。

修行、頑張らねば。

最後に

僕にGVimを与えてくださった「師匠」(学校の先輩です)に、

そして最後まで読んでくださった、あなたに、

感謝を申し上げます。

ありがとうございました!

これからもよろしくお願いします!

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