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AWSについていろいろ

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#はじめに

こちらではAWS機能について書いていきたいと思います。
公式ドキュメントやAWS認定試験(ソリューションアーキテクトやDevOpsなど)の勉強教材など細かい内容をかかず、ざっくりとした内容で。
試験などに興味はないし!公式ドキュメントなど長ったらしくて読めん!
という方に向けに作っていきたいと思います。
(私の備忘録も兼ねて)

写真はつけられればつけます。(Qiitaの制限の範囲内で)

こんかいは環境やサービスというより語録的な内容になります

#環境
AWS

#グローバルインフラストラクチャ
世界中にデータセンターがあり、それを利用することになる
大きな区分から
・リージョン
・AZ
・エッジロケーション

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/global-infrastructure/regions_az/?p=ngi&loc=2
#リージョン
国や地域単位であるAWS拠点お国の法律に基づく内容になるのでどこのリージョンを使うかは調べなければならない
日本には東京リージョンと大阪ローカルリージョンがある。
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/global-infrastructure/
スクリーンショット 2020-11-07 16.46.32.png

基本的にはリージョンどうしは繋がっていないが
障害時つなげたりはする。

##リージョンによってなにが違うの?
料金とシステム
米国東部(バージニア北部)だと最新のサービスが使えたりする。

##リージョン間で可能な連携
・AWS Direct Connect Gateway経由での接続
・インターリージョンVPC Peeringでの接続
・EC2リージョン間でのAMIのコピー
・S3リージョン間でのレプリケーション
・RDSリージョン間でのリードレプリカ
・DynamoDBリージョン間でのレプリカライブラリ
・Route53DNSフェイルオーバー

#AZ(アベイラビリティーゾーン)
ひとつのリージョンのひとつ中に複数あるいわゆるデータセンターになっている
AZ同士は低レイテンシーのリンクで接続されている。
そのためサービスによってAZを跨げるか跨げないかが違う
障害などに備えて複数のAZを使ってシステム構成をすべき。

#エッジロケーション
キャッシュデータなどを利用するさに小さなエンドポイントになる拠点
・CloudFlont
・Lambdaエッジ
https://aws.amazon.com/jp/cloudfront/features/

スクリーンショット 2020-11-07 17.18.00.png

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