この記事について
AWS CLI でよく使うコマンドを個人的な備忘のためにまとめます。
プロファイル関係
AWS CLI をどのアカウントのどのユーザーとして使うかを管理する。
こちらは AWS CLI ではなく一般的なターミナルのコマンドとして行う。
プロファイルの一覧を見る
どんなプロファイルを作っていたかを確認する
プロファイルの一覧を見る
cat ~/.aws/config
出力はこんな感じ。アクセスキーなどは表示されない。profile のあとの名前でアクセスを切り分ける。
出力結果
[profile chihiro-work]
region = us-east-1
output = json
[profile chihiro-personal]
region = ap-northeast-1
output = json
プロファイルの切り替え
AWSCLIコマンドをどのプロファイルでたたくかを切り替える
プロファイルの切り替え
export AWS_PROFILE=プロファイル名
S3関係
バケットの一覧を表示
バケットの一覧を表示
aws s3 ls
ファイルのアップロード
バケットの一覧を表示
aws s3 cp コピー元ファイルのパス s3://bucket-name/path/
今のところは以上です
ちょこまか足していきます。