Linux
CentOS

rpmbuild環境の構築

More than 5 years have passed since last update.

<<追記>>

色々と書きましたが、rpmdev-setuptreeコマンドがあるよと教えてもらいました。

rpmdev-setuptreeコマンドを使うと一発で以下の環境を構築できます。

なにこれ、便利、しらなかった (´・ω・`)

rpmdev-setuptreeをインストールします


rpmdev-setuptree

sudo yum install rpmdevtools yum-utils


rpmdev-setuptreeコマンドを実行


rpmdev-setuptree

rpmdev-setuptree


上記のコマンドを打つだけで、下記に書かれている環境構築完了です。

よって下記手順を実行する必要はありません。




1.rpmbuildのインストール

sudo yum install rpm-build

2.rpm-buildの作業フォルダの作成

ホームディレクトリから下を作業フォルダとする場合

#mkdir に -p オプションをつけるとサブディレクトリまで作成する

mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS}

3.作業ディレクトリの指定

rpmbuildのデフォルトの設定を表示するコマンド(man参照)

コマンド

rpmbuild --showrc
rpmbuild が使う設定ファイル、 rpmrc と macros で現在セットされているオプションすべての値を表示する。

_topdirと書かれているところがおそらく本来の場所

% rpmbuild --showrc | grep top

-14: __desktop_provides %{_rpmconfigdir}/desktop-file.prov
-14: _builddir %{_topdir}/BUILD
-14: _buildrootdir %{_topdir}/BUILDROOT
-14: _desktopdir %{_datadir}/applications
-14: _rpmdir %{_topdir}/RPMS
-14: _sourcedir %{_topdir}/SOURCES
-14: _specdir %{_topdir}/SPECS
-14: _srcrpmdir %{_topdir}/SRPMS
-14: _topdir %{_usrsrc}/redhat
cat >$RPM_BUILD_ROOT%{_sysconfdir}/X11/applnk/%4/%1.desktop <<EOF
[Desktop Entry]

その場所をホームディレクトリ以下に設定

echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" > ~/.rpmmacros

以上でrpmbuildの環境構築完了