前回:その0
Unityのインストール
今回はとりあえず、Unityのインストールまで!
https://unity3d.com/jp/get-unity/download
Unityのホームページへ行き、UnityHubをダウンロードのボタンを押せばDLできます
DLしたUnityHubSetup.exeってやつを実行してインストール
インストールが終わったらUnityHubを開いてみてください
ファイヤーウォールの警告はアクセスを許可で
現在インストールしたものはUnity HubであってUnity本体はまだインストールしていません
そこでインストールのタブの右上の[エディターをインストール]のボタンをクリックして
推奨バージョン、LTSと書かれたバージョンをインストールしてください。
とりあえずそのバージョンを入れとくのが定番っていう感じです。
モジュールは必要であれば言語パックの日本語のチェックを入れておくだけで大丈夫です。
(バージョン・モジュールについて詳しく知りたい人は↓)
https://dkrevel.com/makegame-beginner/unity-hub/
Unityをいじってみる
インストールが終わったら早速Unityを触ってみましょう
プロジェクトのタブから右上の「新しいプロジェクト」をクリックして、3Dを選択、
プロジェクトを作成でプロジェクトを作ります。
ファイヤーウォールの警告が出たら「アクセスを許可」
しばらく待つと
こんな感じの画面が開くと思います
これが基本的な開発の画面になります
詳しくどんなことができるのかなどは追って理解していくと思う
(私自身もそんな知ってるわけではない)のでここでは説明を省きます。
まぁとりあえずいろいろ作ってみましょう!
取り合えず今回はここまで!
作成まで入ると長くなりそうなので短いけど次に続きます…
次回からは早速簡単な実験を作ってみます
よろしければ見ていただけると嬉しいです