こんにちは!
転職をして会社で扱うPCがMacだったので、
社畜の私はMacBook Proを買いました。
この時期、M1搭載のMacがYoutubeで色々話題ですが、
何か分からないけど使えないソフトとかあったらどうしよう。。。と
Intel CoreのMacを買いました。
さて、せっかくMacを買ったということで、
MacでできてWindowsでできないことといえば、
そう! iOSアプリの開発!
何も分かりませんが、やってみないと分からないということで、
まずは環境構築をやってみます。
環境構築
Swift UIを使えるように実装していきます。
Xcodeのインストール
「App Store」より「Xcode」をインストールしていきます。
これでバッチリです!!(たぶん)
テストコードを作る
さて、実行環境ができたので
テストコードといえば、「Hello world」の実行ですね。
(「Hello world」と画面に表示するだけ)
「Create a new Xcode project」をクリックします。
次に「iOS」->「App」を選択し、「Next」をクリックします。
次に以下を指定して「Next」をクリックします。
- Product Names
プロジェクトの名前。アプリ名の初期値にもなる。 - Team
Apple Developer Web サイトを利用できるユーザーや組織名。
(勉強用ということで適当でー) - Organization Identifier
任意の値でOK。ただし、iOS アプリの配布を想定した名前。
(こちらも適当でー) - Interface
「SwiftUI App」を指定する。 - Language
「Swift」を指定する。
そうすると。。。
プロジェクトが立ち上がるので、そのまま「▶️」をクリックします。
しばらく待っていると、シミュレーターの画面に「Hello, world!」が!
おぉーー!これでOK!!(きっと)
次回は「Hello world」のソースについて
ふわっと理解で触れていきます。