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コピペで乗り切るエンジニアがSwiftUIを勉強してみた(環境構築編)

Last updated at Posted at 2021-01-07

こんにちは!

転職をして会社で扱うPCがMacだったので、
社畜の私はMacBook Proを買いました。

この時期、M1搭載のMacがYoutubeで色々話題ですが、
何か分からないけど使えないソフトとかあったらどうしよう。。。と
Intel CoreのMacを買いました。

さて、せっかくMacを買ったということで、
MacでできてWindowsでできないことといえば、

そう! iOSアプリの開発!

何も分かりませんが、やってみないと分からないということで、
まずは環境構築をやってみます。

環境構築

Swift UIを使えるように実装していきます。

Xcodeのインストール

「App Store」より「Xcode」をインストールしていきます。
スクリーンショット 2021-01-07 19.36.46.png
スクリーンショット 2021-01-07 19.35.29.png

これでバッチリです!!(たぶん)

テストコードを作る

さて、実行環境ができたので
テストコードといえば、「Hello world」の実行ですね。
(「Hello world」と画面に表示するだけ)

「Create a new Xcode project」をクリックします。

次に「iOS」->「App」を選択し、「Next」をクリックします。
スクリーンショット 2021-01-07 19.56.38.png

次に以下を指定して「Next」をクリックします。

  • Product Names
    プロジェクトの名前。アプリ名の初期値にもなる。
  • Team
    Apple Developer Web サイトを利用できるユーザーや組織名。
    (勉強用ということで適当でー)
  • Organization Identifier
    任意の値でOK。ただし、iOS アプリの配布を想定した名前。
    (こちらも適当でー)
  • Interface
    「SwiftUI App」を指定する。
  • Language
    「Swift」を指定する。
    スクリーンショット 2021-01-07 19.44.13.png

そのまま「Create」をクリックします。
スクリーンショット 2021-01-07 19.44.29.png

そうすると。。。
プロジェクトが立ち上がるので、そのまま「▶️」をクリックします。
スクリーンショット 2021-01-07 19.45.13.png

しばらく待っていると、シミュレーターの画面に「Hello, world!」が!
おぉーー!これでOK!!(きっと)

次回は「Hello world」のソースについて
ふわっと理解で触れていきます。

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