はじめに
こうゆうのがあります。
【Python3】学校の休講情報のGoogleカレンダーからクラスを仕分けて予定に登録したい
これをサーバーで定期的に実行されるようにしたいと思い、
Herokuを利用してPythonを動かしてみました。
以下のサイトがとても参考になりました。
全部無料で、自動ツイートするbotを作る
Pythonで作ったTwitterのbotをHerokuで動かす
使い方
カレンダーの登録
以下にそれぞれのクラスの休講情報のみが追加されるGoogleカレンダーのリンクを記載しています。
自分のGoogleカレンダーに追加したいクラスのリンクを開き、
自分のGoogleカレンダーに追加してください。
カレンダーの削除
消したい場合は消したいカレンダーの設定を開き、
カレンダーの削除から登録を解除してください。
クラスごとの休講情報カレンダー
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
専攻科1年生
専攻科2年生
Heroku
ここからは、Herokuを使ったPythonアプリの実行方法の自分用メモ。
Herokuを使う準備
アカウント登録
heroku cli
Arch Linuxを使っているのであればAURにある
$ yay -S heroku-cli
Procfile
Procfile
clock: python src/main.py
実行
デプロイまで済ませたらこれで実行
$ heroku ps:scale clock=1
停止
$ heroku ps:scale clock=0