はじめに
現在、RAPを実務で行っていますが、まだまだまだまだ経験が浅く、日々勉強中です。
本記事については、自身の備忘録も含め同じ様な所で頭を抱えている方に対して、
少しでもヒントになり、先に進める力となれれば良いなと思い記事にしましたーー!
今回のTips
DeviceAutomation(以下DA)にて、Clickステップを作成し、
実行した際に、該当の箇所が上手くクリック出来ていないまま、
次のステップに進んでしまい、LocationFoundなどでエラーが出てしまっている際のTipsです。
Tips概要
DA上のClickステップは以下の3ステップで出来上がっています。
上記のステップ中にある、「MoveMouse」で上手く該当箇所まで、
ポインタが動き切らず、ポインタ到着前に次の「Click」ステップが開始されてしまう事で、
エラーとなっていまうケースがあります。
本Tipsは、そんなエラーを解消する可能性のある内容となります。
Tips詳細
実施する事はシンプルです。
上記の図にある「Guard」の『Component』と、「Move Mouse」の『Component』を一致させ、
ポインタが移動する先を、なるべく特定した状態で稼働させる事で、
エラーを発生させにくくする方法になります。
以上で設定は完了です。
あとは、何度かステップをテストし、問題なく稼働するか確認する。
(※ただし、設定後にクリックする箇所が変わったりなどのメンテナンスが発生した際に、
Componentを二度修正しなければいけないという手間は若干発生します。)
まとめ
今回は、クリックステップでエラーが発生した際のステップの作成方法になります。
こういったTipsは公式のknowledgeBaseなどにも載っていないかなと思うので、
引き続き展開していきますので、よろしくお願いいたします!!