はじめに
RDSについて、「AWSのデータベースのサービス」という認識しかなかったのですが、調べてみるとかなり色々な機能があることが分かりました。
本記事ではRDSについて僕が学んだことを書いていこうと思います。
もし誤った記載等があれば、コメントで優しく教えてください!
RDSの概要
RDSは『マネージド型リレーショナルデータベース』です。
簡単に言うと、AWSがセキュリティ、バックアップ等を担ってくれるデータベースといったイメージです。
データベースエンジンは以下の6種類から選択可能です。
【使用可能データベースエンジン】
- Amazon Aurora
- MySQ
- MariaDB
- Oracle
- Microsoft SQL Server
- PostgreSQL
RDSの機能
それでは実際にRDSがどのように優れているのかを図示しながら記載していきます。
様々な機能はありますがまずは、以下の3つに絞って記載します。
-
マルチアベイラビリティゾーン
複数のアベイラビリティゾーン(以下AZと記載)にRDSを配置します。
このようにすることで、片方に障害が起きても、もう片方のRDSが稼働してくれるます。 -
Master-Slave構成
異なるAZにSlaveのRDSを作成します。
SlaveでMasterのバックアップの役割をしています。
MasterとSlaveで異なるAZに配置しているため、障害にも強く、高い可用性が得られています。 -
リードレプリカ
Master以外にReplicaを作成することができます。
Replicaは読み取り専用です。データベースの更新はMasterで行います。
このように役割を分けることで、片方のデータベースに負荷がかかることを防ぎます。
※異なるAZ中にもリードレプリカを作成することは可能です。
その他のRDSの機能については、簡単に表にまとめます。
【その他のRDSの機能】
機能・特徴 | 簡単な説明 |
---|---|
エンドポイント通信 | RDSは起動するとエンドポイントが発行されます。エンドポイント通信により、障害が起きた時に、RDSの切り替えが容易になります。 |
自動パッチ適用 | 常に最新のパッチが自動で適用されます。自分で条件等を指定することも可能です。 |
簡単なストレージのスケーリング | サーバーを停止することなくスケールアップさせることが可能です。また自動でスケーリングをする設定もあります。 |
自動スナップショット | 自動でS3にスナップショットを記録してくれます。保存期間も指定できます。 |
保管中と転送中の暗号化 | AWS Key Management Service (KMS) で管理するキーを使うと、データベースを暗号化することができます。 |
従量課金精度 | 使用した分のみ費用がかかります。ストレージの容量や種類等、設定によって金額は大きく変動します。 |
「もっと詳しく知りたい!」という方は公式のURLも参考にしてみてください。
https://aws.amazon.com/jp/rds/features/
以上簡単では、ありますが、RDSについてまとめてみました。
これか実際に使用することで、より理解を深めていこうと思います。
もし、誤った記載等があればコメント等でご指摘いただけると幸いです。