使用した書籍やサイト
・progate(有料会員:3か月)
・せかチャン(YouTube動画)
・Javaの黒本
・黒本著者が教えるやさしくない!?java(youtube動画)
受験までの期間
・6か月(1日:約1~2時間勉強のペース)
試験までの流れ
1.プログラミングに興味がわき、"progate"の有料会員でレッスン通りに進めていく。
(何週したか覚えてませんが、ヒントや解説を見なくても、コーディングできるレベルまでやり込む。)
2.1と同時並行で"せかチャン"動画を参考にコーディングしている内容の理解を深める。
3.試験意欲がわいたので、"Javaの黒本"を購入し、問題を一通り解いてみる。(この時は、全然できないと思う。)
4.黒本の解説を読みながら、それでも理解できないことが必ず起きるので、"黒本著者が教えるやさしくない!?java"動画を参考にして、黒本内の疑問を払拭する。
5.黒本を繰り返し解いてみて、9割程度理解できれば、試験を予約
6.試験
受験してみての感想
私自身、インフラの経験しかなかったため、プログラミングでどこまで理解できるようになるのか不安でしたが、実際にprogateでコーディングしたり、youtube動画で理解が広がることで、不安が楽しいに変わったのが、試験合格までの継続につながった大きな要因でした。
試験勉強は、とても大変でしたが、焦らず1問1問の内容をしっかり理解できるところまで落とし込むことが重要だと思います。また、試験範囲で問題数のわりに内容が激ムズの部分があったので、費用対効果を考えて、そこの部分は捨てるといったこともやりました。(ラムダ式のところ)
是非、受験を考えている方は参考にしてください。