使用した書籍やサイト

・あずき本
・スピマス（通称：白本）
・ping-t

受験までの期間

・２週間（１日：約２～３時間勉強のペースで）

試験までの流れ
１．あずき本をとりあえず一通り読んでみる。（全部を理解する必要はない。）

２．ping-tの最強Web問題集を使用（10問形式で解く→解説を繰り返して全問行う。）
【重要！】この期間が一番しんどいけど、諦めずに毎日コツコツと短い時間でもいいから継続する。

３．スピマスの第１章～第７章までを解いて、間違えたところは解説を読んで疑問がなくなるようにする。

４．２を全問分２～３回分繰り返したら、模擬試験にチャレンジしてみる。

５．模擬試験でコンスタントに９割取れればPeasonVUEにて試験予約

６．コマ問を解いてみる。（実際にコマンド手打ちでの解答により理解が深まる。）

７．試験前日か当日の空き時間にスピマスの模擬試験を解いてみる。

８．試験

　LPICレベル１から助けられているping-t様様だと感じました。加えて、スピマスの問題集も試験に近い問題が多く掲載されている印象でした。
是非、受験を考えている方は参考にしてください。