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OculusGo

Oculus Go とUnityとMacで始めるVR開発

OculusGo買ったしアプリでも作るかー

記事がないやんけ(発売したばかりなので当たり前)
ってなったんで自分で書きます。いろんな記事を見た上でつまづいた所を書きます。
開発OSはMacなのでご了承ください
ちょっとずつスクショとか文献とか足していきます。乞うご期待
まぁほとんどAndroid周りなんですけどね。

全体として

まずOculus GoはGearVR互換です(一部異なる点があります。Oculus goの公式ドキュメントを参照してね)。UnityならAndroid向けにビルドすれば大体ok。まぁ躓くんですけどね。

Oculus側でやること

Oculusユーザー登録

Oculusのアカウントをとりますfacebookとの連携ができるのですが、facebook単体でもいいしfacebookなくても大丈夫です。

Oculusダッシュボードで団体を作る

スクリーンショット 2018-05-10 15.24.54.png

名前とかは適当でいいんじゃないでしょうか。インターネット開いてダッシュボードに団体を登録します

Go端末を開発者モードにする

AndroidのOculusアプリから「設定→接続している端末を選ぶ→その他の設定→開発者モード→オン」
scsh001.jpg

HMD被って開発者モードです、みたいな記述があればok

Unity側ですること

Androidビルドの準備

AndroidSDKのインストール

https://developer.android.com/studio/?hl=ja
からAndroidSDKをダウンロード

JDKのインストール

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html
からJDKをダウンロード

Unityの設定

UnityのPreferenceからSDKの位置を入力
基本的には /Users/(ユーザ名)/Library/Android/SDKs
UnityのPreferenceからJDKの位置を入力
基本的には
/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_161.jdk/Contents/Home
スクリーンショット 2018-05-10 15.39.32.png

build settingsからandroidにswitch platform。
スクリーンショット 2018-05-10 15.43.36.png

player settings→other settings→identification→package nameからcom.hogehoge.aheaheをデフォルトから変更する。

XR settingsからVirtualRealitySupportedをオン。
VirtualRealitySDKsからOculusを選択。
スクリーンショット 2018-05-10 15.43.43.png

なぜかビルドできないので調べたらUnityはandroidSDKtoolsの最新版対応してないらしい

ということでSDKtoolsの旧ver(25.2.5)をダウンロード、sdk内のtoolsと差し替え。
https://dl.google.com/android/repository/tools_r25.2.5-macosx.zip
からダウンロードしましょう。
これでAndroidのビルドができます。もっとおんぶに抱っこして欲しい。

レッツビルド

USBでGoとPCを接続。Goを立ち上げて指示通り音量ボタンを押すとデバッグモードで接続するか聞かれる。もちろん承認する。
これを見落として
CommandInvokationFailure: Unable to retrieve device properties.
っていうエラーと小一時間格闘してました。キレそう。
USB接続しつつHMDを覗かなきゃいけないので長めのUSBケーブルを買いましょう(後悔)

あとはbuildボタンを押すだけです。お疲れ様でした。
com.oculus.test-20180510-161603.jpg

余談

Oculus Goは普通にAndroid端末なのでAndroid File Transferなんかを通せば普通にフォルダが開ける。BuildandRunじゃなくてもapkぶち込めば動くと思われ。

Windows では追加でadbを使えるようにするドライバを入れたりしなきゃいけないみたいです。
SDKtools入手のurlも変わってくるので気をつけてください。