はじめに
赤ちゃんエンジニア用の技術メモです。
Slack APIを使って色々やってみたいことが出てきたので、その準備としてSlackアプリを作ってみる。
よし、Slackアプリを作るぞ
まずslackapiを開こう。こちら!
手順に沿ってやっていこう
①右上のハンバーガーメニューをクリック
②Slack appps Getting started
をクリック
③Go to Your Apps
をクリック
④Create an app>From scratch
を選択
アプリの名前を決めて、アプリを追加するワークスペースを選択する
権限追加ページまで行くよ
⑤Add features and functionality>Permissions
を選択>Scopes>User Token ScopesのAdd an OAuth Scope
をクリック
⑥権限追加
呼び出したいAPIによって必要な権限が決まっている。
過去の投稿を取得したい場合はchannels:history
などなど。
お好きなようにカスタムしてください~
(2023年1番リアクションをもらった投稿、知りたくない?を参考)
あともう少し
⑦Workspaceにインストール!(ほぼ完成)
⑧トークンを取得
やっと、やっと完成!手順に書き起こすと長い!
Slack APIを扱うためにはトークンが必須。
おわり
こんなに長々と書く内容なのか分かりませんが、参考になれば幸いです。
記事を書くことで一連の流れを復習でき、次からスムーズにアプリ作れるわーという自信で溢れ出てます。
これがアウトプットする意味なのかも!
おしまい