Fortinet Fortigate 60Fのバージョンアップを実施します。
Internet接続環境にて、WebGUIを使用したバージョンアップになります。
1.機器ログイン
Fortigeteの初期状態では、port1にLANケーブルを接続し、PC側のNIC設定をDHCP設定にすることでWeb接続ができます。
| 設定 | 入力内容 |
|---|---|
| URL | https://192.168.1.99 |
| User | admin |
| Password | (空白) |
初期パスワードは変更しておくことを推奨します。
2.バージョンアップパスの確認
Fortigateでは目的のバージョンまでに複数のバージョンを辿るバージョンアップパスを意識する必要があります。
以下のサイトで確認できるとともに、WebGUIから実施する場合はアップグレードパスが表示されるため、それぞれに従ってバージョンアップを進めます。
v6.2.9からv7.0.11の場合は、v6.2.9 → v6.2.11 → v6.4.11 → v7.0.11を辿ります。
■WebGUIから確認
左ペインの システム - ファームウェア から確認

3.ファームウェアバージョンアップ
設定のバックアップとアップグレードを押下してバージョンアップを実行します。

その後、configファイルがダウンロードされます。
アップグレードパスの一段上までファームウェアバージョンアップしたことが確認されました。

同様に6.4.11およびv7.0.11へのファームウェアバージョンアップを実施します。
最終的に、v7.0.11 にファームウェアバージョンアップしたことが確認できました。

参考







