1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Gravioでドア開けた時にPhilips hueライトの色を変える設定をしてみたホステルの宿直です

Posted at

経緯

とあるホステルで宿直をしております。
ロビーにPhilips Hueライトが30個ぐらいありまして。
さすがに何か遊びたいなと思い、アステリアさんのGravioの力をお借りして、簡単にIoTの設定をしてみました。

ゴール

https://www.youtube.com/watch?v=-lT8GYSkTFI
デモ動画

使ったもの

  • Mac
  • Gravioの振動センサー
  • Gravio Hubkit, Gravio Studio
  • Philips Hueライト(IKEAとかで廉価版が売っているらしいです)

設定する中で工夫が必要だったこと

下記の内容を拝見し、設定することが出来ました。
最初に必要なセンサーのセットアップ
ドキュメント

この記事では、その中で工夫が必要だったことだけ書こうと思います。
主にhueが難しかったです。

流れ 工夫した?
Gravio Hubkitとセンサーの連携
Gravio Studioでトリガーの設定
HueブリッジのIPアドレス取得
ブリッジへリクエストを送れるようuser name取得
Hueライトのgroup id取得
Gravio Studioでブリッジにhttpリクエストを送る設定

ブリッジへリクエストを送れるようuser name取得

元々、Hueの方でusernameを取得できるClip API Debuggerは作ってたようです。
http://ブリッジのIPアドレス/debug/clip.html

ところが、不具合があって、今このツールが使えません。
HueのForumでも「対応する」と書かれており、今後は使えるようになるかもしれません。

しかし、今設定したかったので、まずPost manみたいにリクエストを送ってレスポンスを得られるアプリをiPhoneにインストールしました。
元々Macでやりたかったのですが上手く行かなかったため、iPhoneを用いました。

その後の手順
1. Philips HueアプリをiPhoneにインストールし、ブリッジとiPhoneを連携
2. Post man的アプリで下記URLにPOSTを送信
http://<ブリッジのIPアドレス>/api/newdeveloper

body
{"devicetype":"my_hue_app#iphone"}

3. エラーが返ってくる。ブリッジのボタンを押す。
4. Post man的アプリで下記アドレスにPOSTを送信
http://<ブリッジのIPアドレス>/api

body
{"devicetype":"my_hue_app#iphone"}

結果、下記のレスポンスが得られ、usernameを取得できます。
このusernameを用いることで、hueライトの彩度・明度を変更するリクエストをブリッジに送ることが出来ます。なお、取得したusernameはiPhoneだけでなくPCでも使えます。

responce
[
    {
        "success": {
            "username": "ホニャララ"
        }
    }
]

Hueライトのgroup id取得

複数のライトを一度に変更するために、先程のPhilipsアプリを用いて、ゾーン(group)を設定する必要がありました。

アプリを開いて、「設定>ルームとゾーン>新規作成」から、複数のライトで構成されるゾーンを追加できます。

そのゾーンのIDを/api/<取得したusername>/groupsを開くことで、閲覧出来ました。1,2,3・・・といった番号でした。

{
    "1": {
        "name": "Group 1",
        "lights": [
            "1",
            "2"
        ],
        "type": "LightGroup",
        "action": {
            "on": true,
            "bri": 254,
            "hue": 10000,
            "sat": 254,
            "effect": "none",
            "xy": [
                0.5,
                0.5
            ],
            "ct": 250,
            "alert": "select",
            "colormode": "ct"
        }
    },
    "2": {
        "name": "Group 2",
        "lights": [
            "3",
            "4",
            "5"
        ],
        "type": "LightGroup",
        "action": {
            "on": true,
            "bri": 153,
            "hue": 4345,
            "sat": 254,
            "effect": "none",
            "xy": [
                0.5,
                0.5
            ],
            "ct": 250,
            "alert": "select",
            "colormode": "ct"
        }
    }
}

番号を得ることで、該当グループのライトの色を変えられるようにhttpリクエストを送るフローを設定できました。リクエストに必要な内容はhue APIのドキュメントにあります。

感想

Philipsは映画や音楽、ゲームと電灯を連動させるアプリも出していました。試してみましたが、中々にロマンチックで良かったです。

ですので、他にも色々出来るかもしれない、という希望を抱いています。
ご覧頂き、ありがとうございました。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?