Macの場合
こちらの記事を参照したところ.zshrcにac-libaryのパスを渡してあげるといいらしいが.zshrcの場所がわからなかった。
そこ下の記事を参考にして.zshrcはホームディレクトリに存在し
nano ~/.zshrc
で編集できるらしい。エディタの操作方法や新しく.zshrcを作成する場合も下の記事を参照
export CPLUS_INCLUDE_PATH=(aclibaryのある場所)
こちらの文を.zshrcに追加
注意点としてはatcoderフォルダではなくac-laibary-masterフォルダの場所を指定しなければいけないらしい
自分はvscodeを使っているので再起動したあとに正しくコンパイルすることができた。
Windowsの場合
windowsの場合新しくCPULUS_INCLUDE_PATHという環境変数を作成しその中身にac-libary-masterのパスを入れてあげれば良い
普段Macあまり使わないので勉強になりました。