git config --global user.name "Hayashi-OroshiPonzu"
git config --global user.email "hayashi@oroshiponzu.co.jp" # 架空のメールアドレス
# ①Gitアカウントの登録
cd ./myGit # Gitリポジトリを作成するディレクトリへ移動
git init
# ②Gitリポジトリ作成 = このディレクトリ以下をバージョン管理する
# ③ファイル編集を行う
git add .
# ④ステージングエリアに編集内容を登録する
# Gitリポジトリは、Gitコマンド2アクションを経てバージョンを作成できる
# 最終的にバージョンを作成するための前段階(=Stage)ということ
# 確か、バージョン登録する際の差分情報を格納する場所、だった記憶があります。。。
git commit -m"commited by Oroshi-Ponzu"
# ⑤コミット = リポジトリへバージョンを作成すること
# ⑥GitHub利用登録、GitHubリポジトリ作成
git remote add origin https://github.com/Hayashi-WaterMeron/myGit # 架空のGitHubリポジトリ
# ⑦GitリポジトリとGitHubリポジトリを接続
git push origin master
# ⑧GitリポジトリをGitHubリポジトリへアップロード
git pull origin master
# ⑨GitHubリポジトリをGitリポジトリへダウンロード
git reset --hard abcd123
# ⑩指定のバージョン(コミットID)まで戻る