#1回目の受験
先に受験した友人たちが公式の動画やネットの過去問を解いて受かったことを知り1か月ほど準備期間を設けて受験した
毎日1時間半ほどネット過去問を解き続けた
そしたら、落ちた
##学び
ネットの過去問は簡単すぎる
本番はもっと知らないサービスが出題される
さらに、友人たちはCLF-01を受験していた
私が受験するときはCLF-02に切り替わっていた
#2回目の受験
同じことを繰り返しても無駄なので、Udemyに課金した
Udemyの問題集のみ課金した
解説講座もあるらしいが、幸いなことにAWSのサービスについては数多くの先人たちがまとめてくださっているので漠然とした理解ならそれで十分だった
意識したことだが、当たり前だが暗記することだ
理解して終わりではなく、試験なのだから必死に暗記した。その際に似たようなサービスとの違いを意識するようにした。また、サービス範囲を意識した
Udemyの試験は難しすぎるので基本レベルは100点を目指したが、本番レベルは70%とれるように意識した。
AWSのサービスは多岐にわたるので全部覚えることは私には無理だった。ので、公式の発表している出題範囲をしっかりと確認しローラー式に暗記していった。さらに、全暗記は無理そうだったのでその中から、なんとなく重要そうなサービスを覚えていった。(問題だけは解きまくっていたのでよく見た名前だなとかはあったのかもしれない)。
1ヶ月ほどそのように過ごし、8割程度の正答率で合格した。
##学び
自分の受験する試験の公式ドキュメントをしっかりと読む。ひょっとしたら出題形式などが変わっているかもしれない。
無料だからと言ってネット上の自称過去問を当てにしない(公式が公開していないのなら慎重になるべき)
課金したほうが時間がかからないかもしれない
暗記は気合、頑張るしかない
#まとめ
クラウドは今後需要がますます高まるのでより勉強していきたい
けど、資格だけ取っても使う機会がないとなーってなったりする