下記サイトから「GNU-Nano_Win32(static).zip」をダウンロードする。
nanoコマンドでどこからでもエディタを開けるように(zipを展開後)nano.exeをパスに加える。
Windowsでパスを確認するには、「ここに入力して検索」に env と入力して、「システム環境変数の編集」を開く。
「詳細設定」→「環境変数(N)」→「Path」→「編集(E)」と進むと環境変数の一覧がみれる。
その一覧の中から適当なパスを決めて、そのパスの中にnano.exeをいれてやる。
もしくは新にパスを作成してもよい。
あとはコマンドプロンプトでもPowerShellでもnano file.txt
という風にやればnanoエディタで編集できる。
ちなみに、自分の環境ではchocolateyによるインストールではnano-winに関するエラーがでてうまくインストールできませんでした。