#目次
1.制作にあたって
2.どこの国の方に向けて
3.課題から解決方法について
4.制作
5.感想まとめ
6.その他
#1.制作にあたって
・日本人の所謂「暗黙の了解」というような経験を積まなければ理解できない
コミュニケーションが分からない。
・言い回しが分からない。
・その場の空気を読むのが難しい ※海外の空気を読むと感覚が違う
ということが外国人労働者の大きな課題になっているという事がわかり、日本人の「空気を読む」分かりやすく解説できるようなアプリを作りたいと思いました。
#2.どこの国の方に向けて
中国・韓国がダントツに多いものの、最近ではベトナムなどの東南アジア出身の外国人の増加が著しいです。更には、ここ数年の輸出入のバランスがとれたり日越関係の良好など今後さらにベトナムからの人口増加が予想されるため、私はベトナムの人を対象にアプリを作りたいと思いました。
#3.課題から解決方法について
課題・・経験を積まなければ分からない空気・会話に慣れる、理解する
ことが難しい。
目的・・日本人と同様にとはいかずとも、その会話の雰囲気に自然と
溶け込めるようにする。
目標・・翻訳の力で、会話・空気に馴染めるようになること。
ボイストラを使って会話を翻訳した後、どう返事を返したらよいか具体例を
表示する。
(中身は)
具体例はなるべくわかりやすいものを表示(難しい漢字を使わない)
絵は簡潔かつ分かり易いものにすること。
#4.制作
今回、このアプリを制作するにあたりまずはアプリの試作品であるプロトタイプを制作することにしました。
そのためにGoodpatch提供の「Prott」(プロット)というソフトを使用しました。
このProttはワイヤー・UIデザインのプロトタイピングツールソフトです。
まずはソフトの登録をし、スマートフォンにアプリをインストールします。そして、スマートフォンで写真を撮り、アプリ内に取り込みます。
そして、取り込んだら「ワイヤーフレームの編集」で下の画面に行きます。
(作成)
四角形というところをドラッグして四角を置きたいところに配置します。
次に
アイコンというところをドラッグして置きたいアイコンを配置します。
さらに
Textというところをドラッグしてテキストを配置します。
塗りと線というところから自分の好きな色に変更します。
同じように残りの4つも作成します。
(リンク)
最後に画像を入れ、リンクエリア(どこをクリックしたらどこの画面に飛ぶか)を設定します。リンクで繋げたいところを長押しすると黄色い線が出てくるのでそれをつなげたいところにつけます。

Prott での制作物はこちらを[クリック][link-1]
[link-1]:https://prottapp.com/p/087854#/s/5fa4df1686e46502646c7d86
※作品をスマホでアクセスする際にはprott viewerをインストールしてください
#5.感想・まとめ
今回Prottを使いアプリ案を作ったことで具体的な画面や使い方がはっきりとイメージできるようになり、課題である「暗黙の了解・会話の空気の理解が難しい。」ということを解決するのに一歩近づいたような気がしました。しかし、構想では解決の仕方(どうしたら会話に溶け込むことができるか)に悩みました。私は日本でずっと過ごしてきたので無意識にわかってしまうため、外国の方目線で考えることがあまりイメージがわかず試行錯誤しました。ですが、自分一人ではなく友達や大人の方からの意見そして数多くのドキュメンタリーなどの見直しなどをして少しでも外国の方の目線に近づけるようにしました。その結果今回の翻訳アプリ案を出すことで外国の方に疎外感や孤独感を軽減することができると思いました。そして少しでも多くの日本で働く外国人労働者の方が生活しやすくなり、また受け入れやすい環境になると思いました。制作でもProttはすごく使いやすいソフトで絵で描いた下書きから簡単にプロトタイプを作成することができます。簡単な操作かつ分かりやすい表示で大変わかりやすくアプリ案を制作することができました。簡単に扱うことができるのでたくさんの人に勧めたいと思いました。
#6.その他
静岡県立島田商業高校 こちらを[クリック][link-2]
[link-2]:http://www.edu.pref.shizuoka.jp/shimada-ch/home.nsf/IndexFormView?OpenView
prottサイト こちらを[クリック][link-3]
[link-3]:https://prottapp.com/ja/