jHipsterを触っていて感じたことや、
気になったことなどを個人的にまとめています。
間違った情報などあればご指摘ください。
※むしろ教えて欲しいです。
jHipsterでjdlを実行し、Apiを叩いて情報を得る
jdl作成ツールから適当にjhファイルを作成します。

それを、作成したjHipsterの src/main配下 に jdlフォルダを作成して配置します。
ファイルはテキストをそのままコピーでも、右上のDLマークから取得でも、どちらでも良いです。
※画像でinit.jhという名前をつけました。

配置をしたら、下記のコマンドを実行。
DBのScaffold(migrationが正しい?)が行われます。
jhipster import-jdl ./src/main/jdl/init.jh

再度、jhipsterを立ち上げてみる。
./mvnw
かつ、画面側も立ち上げる。
npm start
立ち上げて、ログインをした結果、jdlに指定したエンティティが作成されていることが確認できる。

最後に、データを作成し、自分が設定したリレーションの情報と、取得結果が正しいかを確認する。
まずはエンティティの画面からテストデータを作成する。
グローバルナビの管理>APIへ
正常にjsonが取得できていればOK。
詰まった箇所
API配下の URLへの権限の付与。
エンティティなどの情報も参照権限付与しないと見れないため、
jhipsterのプロジェクトを作成したら、下記ファイルのapi配下参照権限の変更を行った。
SecurityConfiguration.java
.antMatchers("/api/**").authenticated()
→ .antMatchers("/api/**").permitAll()
以上です。自習用なので役にたつかわかりませんが。。。
自分作業を書き出しています。