1. はじめに
転職活動をするにあたり、ポートフォリオの必要性を感じたので作ることにしました。
2. 目的
- 自分のスキルを知ってもらうこと
3. 成果物について
- 時間が無いので、まずは最低限度のものを作ります。
- 余裕があったら後から機能追加とかしたいです。
3.1 成果物として必要な要素
まずは作る前にポートフォリオとして必要な要素を並べてみます。
- アプリケーションとして(十分な)機能があること
- インフラとしてAWSを使用していること(GCPでも可?)
- Dockerを活用していること
- チームの開発を意識していること(GituHubの利用)
- UI / UX が考えられていること
- コードの可読性が高いこと(静的解析ツールの利用もする)
- テストコードが書いてあること
- CIツールをツールを活用していること(CircleCI等)
- READMEをきちんと書く(使用技術やインフラ構成について)
3.2 技術選択について
どんな技術を使うかも重要らしいです。
とりあえず、あんまり古い技術だとよくないようなので流行りの技術を使ってみます。
3.3 やりたいこと
個人的に下記は使いたいです
- python
- SQL
- AWS か GCP
4. 実際に何を作るか
で、実際に何を作るか考えます。
よくあるものとしては下記ですよね。
- ブログ
- ECサイト
- 掲示板
とりあえず、ブログが一番無難でしょうか?
(ECサイトも掲示板も途中で路線変更して作れそうな気がします)
まとめ
- エンジニアの転職活動ではポートフォリオが必要
- ポートフォリオとして必要な要素から、どんなものを作るか考えた
- まずはブログを作ってみる
[link-1]:https://qiita.com/HIDE03/items/2ce3971fe0b5e21a915a
[次回][link-1]は実際にどんなブログを作るのか考えます。
参考
Web系自社開発企業さんへの転職に必要なポートフォリオのレベルとは
https://www.youtube.com/watch?v=N0yetny4Zco&feature=youtu.be
採用されやすいエンジニアのポートフォリオの作り方
https://www.youtube.com/watch?v=1PczgGb6SV8&feature=youtu.be