##changeに無駄なファイルが入りすぎているのをプルリク投げてから知る恥ずかしさ
を二度と経験しないためにもメモ。
###git diffをしっかり使おう
git diff [ローカルブランチ] [upstream]
で動くが変更点すべてが表示されるので見にくい。
変更があったファイル名のみを見る時は
git diff --name-only
どれくらいの変更かをファイル名ごとに見る時は
git diff --stat
![スクリーンショット 2017-06-09 20.29.29.png](https://qiita-user-contents.imgix.net/https%3A%2F%2Fqiita-image-store.s3.amazonaws.com%2F0%2F129082%2F8e089d68-badd-477a-8322-92cbdaf283e8.png?ixlib=rb-4.0.0&auto=format&gif-q=60&q=75&s=4e8824691f2f6352c7073c0f94465c33)
結論
git diff --stat
を自分は愛用
##追記
改行、空白を無視すると面倒なことになるのでおすすめしません、、、
個人的には自分は業務でupstreamとoriginを分けて使用しているので
git diff HEAD upstream/master --stat
を流しています。