#ここまでのTPサービス
・リリースした。
・httpsできなかったけど後日出来るようになった!
#現在のユーザー数と登録データ数
41名!!!! 感謝です!!ですがまだまだ精進していこうと思います。
という訳現状の強み弱みを改めて整理して施策を実施していこうと思う。
#このサービスの強み(現時点)
・情報が閉じているので欲しいと意思表示しているユーザーには適切な情報は少なくとも渡せる。
・共通の興味(ここでいうとウイイレのTP)があるユーザー数等がある程度知れる。
#このサービスの弱み(現時点)
・利用ユーザー数が一定数以上ないとサービスの活性化が望めない
・利用用途や利用時期が限定的になっている。
(リーグのシーズンが終了しないと使いにくい)
#直近のTPチームの運営様のツイートをみてみると…
こんなツイートがちらほら…
という訳でこのツイートから要件を仮定で詰めてみる。
#要件
・突発的にTPやってくれる人が必要なケースがある。
・即効性、拡散性があるとしてTwitterを使って情報拡散している。
・返信の媒体は特に問わない。
#課題点
・この手の助っ人募集も情報が埋もれそう。
#という訳で追加機能として一先ず白羽の矢をたてましたスバリ…
・助っ人通知機能
#さぁ、もう設計していこ
・今回はバッチ投入方式で行こうと思う
・当機能はTP運営ユーザーが投稿、受信設定は全ユーザーで設定してもらう。
・各TP運営ユーザーが投稿→メール送信という流れ
・ユーザーは1日一回までの投稿の制限を設ける
→大体23時~という書き込みが多いから一日一回で十分と判断。
・投稿して一定時間が経過すると通知を受け取るユーザーにメールが飛ぶ
・投稿した日の24時を経過したらリセットされる。
→試合が終わって次の試合の登録も最短できるよ。という形を作っておく。
・投稿から発射まで3分~5分待たせる(募集内容を間違えた等あった場合用に)
→いったん5分にする。
・文面はユーザーが編集できるフリーテキストにする。
→件名は固定で本文は一部分をユーザーに編集させる。
#画面構成
・送信一覧画面(送ったか、送る予定の物が見れる一応過去に送った物も見れる)
・投稿画面、編集画面(これは募集画面をまんまパクる)
#これが出来たら
・TPチームの運営様に営業に行こうかと思う。営業したことないw これも経験という事でがんばろ。