はじめに
情報科学専門学校3年生のごみちゃんと申します!
今回はSwiftUIがいかに効率よくUIを作成できるライブラリなのか短く書いてみました
まず何より開発スピードが上がる
例えば、添付した写真で言うと本来TableViewで実装するリスト部分は、SwiftUIでたったこれだけのコードで書ける

ScrollView {
VStack {
ForEach(0..<5) { _ in
HStack {
Circle()
.frame(width: 60, height: 60)
VStack (alignment: .leading){
Text("タイトル")
Text("最新のメッセージ")
.font(.footnote)
.foregroundColor(Color(uiColor:
.secondaryLabel))
}
Spacer()
Text("12/31")
.font(.caption)
.foregroundColor(Color(uiColor:
.secondaryLabel))
}
}
}
}
もしこれをUIKitで実装しようとすると、まずXIBファイルでカスタムセルを作って、それをTableViewのDataSourceで呼び出して、ようやくリストの中身に各データを突っ込める
それを直感的に、尚且つ短いコードで書けるSwiftUIは革新的なUIライブラリなのです!