無性に Unity を強制終了させたくなる時ってありますよね。
以下のようなコードでお手軽に落とせます。
using UnityEngine;
public class ForceCrasher : MonoBehaviour {
void Start()
{
// どちらかを実行する
// performStackOverflow();
// crash();
}
void performStackOverflow()
{
performStackOverflow();
}
void crash()
{
Application.ForceCrash(0);
}
}
performStackOverflow() はスタックオーバーフローで落とします。
Application.ForceCrash() はマニュアルには載っていない隠しコマンドで、多分ネイティブ側で何かやばいことをして落としてます。
Unity は大抵のエラーをハンドリングしてくれるので普通の例外を起こすだけでは落ちません。
できるだけシンプルに、エディタだろうと一瞬で落とすことができる2つはこれ、という紹介でした。