自分の環境で起きた問題
Windows Mixed Reality for SteamVR が起動できない。
結論
GPU(GTX860M)が弱すぎた。GTX1070のPCを買ったら全く問題なかった。
経緯
2015年に購入したGTX860Mマシンでもクリフハウス入ったり、Unityで作ったシーンに入ったりできた。Qualityが低いかもしれないが動作は問題なかった。
WinMR専用のコンテンツは少ないので、クリフハウスで一通り遊ぶとやることがなくなる。SteamVRを使うとVRchatやゲーム等、他のヘッドセット向けに作られたコンテンツをプレイできるのでSteamVRは必須となる。そこで、SteamとWindows Mixed Reality for SteamVRをインストールするがエラーに悩まされる。
エラー306
405 コンポジターはデバイスを作成できません。 とか言ってる。
調べると、起動しているexeに管理者権限が必要らしい。トラブルシューティング→システムレポートを見るとAdmin:Noとなっている。
vrmonitor.exeのプロパティから管理者権限をつけてやる。
エラー306は止まったが、今度はエラー301が出る。
エラー301
調べるとGPUの割り当てがうまく行ってないかもしれないので、NVIDIA コントロールパネルからGPUを使うように設定する。(CPU内蔵のGPUを放棄するのか、普通の動画再生はパフォーマンスが激落ちした)
これでエラー301は解消され、SteamVRの起動ができた!
・・・しかし、しばらくの暗黒空間の後に「初期化に失敗しました」とのこと。SteamVRの必要スペックを見ると、推奨はGTX1070で、満たさないとQualityは落ちるが動かない訳じゃないよ的なことが書いてあるので、ここで心を折らずに有識者に聞いてみる。
有識者に聞いてみると、「WinMRはいろいろ不安定なことあるから、スペック高いPC買った方が早いよ。」と言われ、それに従ってGTX1070のPCを買った。すると全く問題なくSteamVR起動できた。それどころか、クリフハウスにコントローラの影が出るなど快適だった。無駄に時間使ったので、そんな人が減ることを祈ってQiitaの記事を書く。
ちなみに、SteamVR Performance Test というのがあり、GTX1070マシンで試した結果は最強だった。
GTX860Mマシンだと、そもそもGPUが認識されていない・・・
GTX1070で快適にSteamVRが起動でき、下記のようなコンテンツを楽しめるようになりました^^ やった~
・VRchat
・Google Earth VR
・SteamVRに投稿されている様々なシーン
・SteamVR標準のお絵かきとか
以上です。