#前置き
やあ
素晴らしい記事が並んでいるアドベントカレンダーだウェッヘッへ…
だが、濃い味の記事の連続では胃もたれをするだろう?ここで箸休めといこうじゃあないか。
あぁ、明日は@koheiyamaguchi0203さんの記事ですぜ!ぜひお楽しみに~!
#だいぶ悪ふざけだぞ!
Hello Engineers
君はもう、たっぷりFlutterでアプリを作ったかな?
Flutterで開発たくさんした君も、まだまだの君も(僕も!)
Widgetの名前言えるかな?に挑戦だ!
How's your mouth rolling today!
Column Table Stack Row
Wrap Container Expanded ListView GridView…
ラ・ラ・ラ言えるかな?
キ・ミ・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
Widgetの名前~♪
はい、これが言いたかっただけ!
#でも実際さ
現実問題Widgetはすんごいいっぱいある。本当にいっぱいある。
でWidget Catalogをあたるんだが、これがまた癖がある。
カテゴリー別に分かれていて一見わかり易いと思うだろう?実際わかりやすいのだが
こいつは カテゴリー別
だ。どうあがいてもカテゴリー別
だ。
便利ではあるし、Widgetがどういった単位で作られているのかざっと把握するには十分だと思う。
でもいざ探すときに**このWidgetさっき見たやつだ!**みたいな問題に結構すぐにぶち当たる。
でだ(アレ?こういうWidget有りそうなもんだけどなぁ…)
うぇーい!そのカテゴリーにあったんかい!
みたいなことになることが結構ある。
僕は結構ありました(小声)
#WidgetCatalogのページには…
ほぼすべての組み込みWidgetが列挙されているWidget Indexのリンクがあるのだ!

このページはカテゴリー別ではなくアルファベット順に列挙されている。つまりそれっぽい単語をページ内検索なり何なりすればそれっぽいWidgetにありつけるって寸法でさぁ!
もちろん、Widget Catalogにあるすっごくわかりやすい画像もついていて見ているだけで欲しいWidgetがだいたい見つかるし、何より楽しくなること間違いなしだ!

お目当てのWidgetが見つからないときはとにかくWidget Indexを見てみると良いだろう。
#もっと楽しくWidgetを探したいか?もっとWidgetでワクワクしたいか?
結構、ではますます楽しくなりますよ。さあどうぞ。
今週のWidget
flutterは公式サイトのドキュメントの充実ぶりもさることながら、youtubeチャンネルもとても良いのだ!その中でも今週のWidget…グレートですよこいつはァ
この中の動画を通学、通勤、帰宅中に見ようものなら学校で、勤務先で、自宅ですぐにでも試してみたくなることウケオイってもんでさぁ!
#長々と書いたが、まとめると
はい…ドキュメントちゃんと見ましょうってことですね。ごめんなさいでした。