備忘録として記録
カレンダー絡みのコード書く時に「日本の祝日」とか取りたいなとかあって
グーグル先生で検索して出てくるよくあるコード
例えばこんな感じのね
function hoge() {
const id = "ja.japanese#holiday@group.v.calendar.google.com";
const cal = CalendarApp.getCalendarById(id);
console.log(cal)
}
ログ見るとカレンダーが~~ヌルヌルさん~~NULLですよ
もうね、アホかと。馬鹿かと。
他人様が書いたコードのコピペが何故動かんのかと!
問いたい、問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
あー、なんでやねんとかいうてると
ふと思い出す。
あー、権限設定ダイアログ出たけど
こっちにも設定せんとあかんやんと!
というわけで下記の内容を追加ですよ
AppleScript.json
//前略
"oauthScopes": [
"https://www.googleapis.com/auth/calendar.readonly"
]
//後略
やったぜ!父ちゃん。
明日もホームランや!
無事取得!
嗚呼、感無量、僥倖、至福、圧倒的達成
検索に出てきたサンプル達に圧倒的感謝を捧げつつ、
頼むから設定も一緒に入れといて頂きたいと切に希望するものであります。