長らく放置していたVisual Studio Codeのインテリセンスが出なくなったときの対処法(備忘録)

Windwos版の場合

• vscodeの拡張機能を全部アンインストール。
• vscode自体をアンインストール。
• 全部入れ直す。

2019/01/15 Windows版の場合 追記分

• 実は上記の通りだけだとインテリセンスが中途半端に直ってしまっている場合がWindows版でも起きていた。
• Windows版でもC:\Users\ (UserName) \AppData\Roaming\Code以下にあるファイルをすべて削除することで一旦VScodeをまっさらな状態にすることが出来る。
• これでWindows版でもインテリセンスが効かなくなってしまったときに対処できます。

Mac OS X版の場合

• Windows版での対処法だと中途半端に直ってしまう(intとかstringはインテリセンスが効かなくて他のスニペットは効くとか)。
• 各拡張機能の削除とApplicationフォルダからvscodeを削除するだけでなく、/Users/(Finderの内包しているフォルダを選択した時に出るやつ)/Library/Application SupportのCodeフォルダも削除する。
• 再度全部入れ直す。

これで自分はインテリセンスが効かないのは今のところ無くなった。もしかしたらまだ問題は残ってるかも・・・